Annex～別邸～

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【書評】乙女戦争　第1巻　やっほいフス戦争マンガだ！

乙女戦争ディーヴチー・ヴァールカ(1) (アクションコミックス(月刊アクション))

作者さまのホームページ『LA GROTTA』はこちら。http://ohnishikoichi.jimdo.com/

フス戦争を題材にしたマンガです。
いや、連載開始したときから読みたいと思いつつ、雑誌を手に取れていなかったので、とても嬉しいです。

つづきはこちら

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ブログの方向性について（第二次ウィーン包囲映画にガックリしつつ）

期待していた第二次ウィーン包囲映画がイマイチと言うことが分かり、大変残念な今日この頃です。
でも、まぁ応援することには変わりません。
地道にこういう種類の映画を応援していけば、ファイアー・アンド・ソード [DVD]
の完全版の日本語字幕付きが公開されたりするかもですからね。
あと噂に聞くワーテルローのノーカットソ連版とかさ。

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第二次ウィーン包囲映画のレビュー続き

アメリカの罵詈雑言レベルのレビューに心が折られている今日この頃です。
他の意見は無いものかと、ネットの世界を彷徨っていたら、こんなのもありました。

ショパンとG・サンド家のリアリティTVとBitwie pod Wiedniem公開祈願
http://kumicovnote.blogspot.jp/2012_10_01_archive.html

2012年の記事のようですね。
この中にはポーランド人の友人の言葉として「期待が大きすぎた」との評価があります。
う～んやっぱりイマイチなのね。

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【悲報！】第二次ウィーン包囲映画の批評がまるで実写キャ○ャーンかガッチャ○ン

フサリアが大活躍すると信じていました第二次ウィーン包囲映画。
英語の題名がThe Day of the Siegeで封切りが2012年でしたので、そうだ！　レビューがあるはずだと思い立ち、そして読んでしまいました。

http://www.imdb.com/title/tt1899285/reviews

･･････　(T0T) orz　

びっくりするくらいの罵詈雑言の嵐です。

抜き出してちょっと適当に抄訳してみました。

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フサリアについて（その2）

先回の記事だとあんまりだと思ったので日本語で読めるフサリアの詳細を紹介しておきます。

つい最近までネットで手軽に読めたのが、東京外語大の学生が書いた平成21年度の卒業論文

ポーランドの騎兵フサリアについて　著：八木絢子

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